子育てあるある②~独特な呼び方たち~
一つ前に、子育てあるあるとして「お家ごとに独特の呼び方のものがある」ということをあげました。
お気に入りの毛布を『チュッチュ』と呼ぶという話でしたね。
その他の、我が家独自だと思うことをあげさせていただきます。
児童館・室内遊び場 → ナカ公園
ユニコーン → おうまおに
ミートボール → おにくボール
ブラ → おっ○いパンツ
あとは、まだ語彙力の少ない子どもは知っている言葉で会話しようとするのもかわいいですよね。
ペットボトルのキャップからお鍋のふたまで、全ての”ふた”を”キャップ”と呼んだり…
手袋を”履く”と言ったり…
独特の言い回しに、心癒されます。
あなたのご家庭ではどうでしょうか?
子育てあるある①〜不思議なネーミングと「ライナスの毛布」
おそらく“あるある”だと思うのが…
「お家ごとに独特な呼び方のものがある」
ということ。
我が家では、子どものお気に入りの毛布のことを『チュッチュ』と呼びます。
毛布を片手でもにゅもにゅしながら、もう片方の手で“チュッチュッ”っと指しゃぶりすることが由来しており、毛布または指しゃぶり自体を『チュッチュ』と呼んでいます。
心を落ち着かせる『ライナスの毛布』ですね。
長女と次女にそれぞれお気に入りの『チュッチュ』があり、長女は5才前になって卒業しました。
ちなみに長女は左手の中指と薬指を、次女は右手の親指を指しゃぶりします。
1才長男も?!
つい先日、長男の寝かしつけの際にぐずぐずとしているところに3才の次女がやってきて、自分の『チュッチュ』(毛布)を弟に差し出しました。
すると、泣き叫んでいた長男が急に大人しくなり、毛布を抱きしめたまま、すんなりと寝つきました!
翌日の寝かしつけの際にも、試しに次女から毛布を借りて渡してみたところ、とろとろと目をつむりながら、ものの数分で寝つく長男…
長男は指しゃぶりはしないでのですが、お姉ちゃんたちと同様に『ライナスの毛布』を必要しているのかもしれません。
皆さんのご家庭では、どんな『ライナスの毛布』があるのでしょうか?
ちなみにお姉ちゃんたちの寝かしつけルーティンは…
絵本を一冊ずつ読む→少しお話やお歌→一緒にごろごろ
です。
ママの負担を減らしたい…でも本当は…
二女一男の三児のパパです。
朝の保育園送り〜昼休みには洗濯物片付け&お風呂掃除〜夜は洗濯&食器片付け
出来ることはなるべくやろうと頑張ってるつもり…
でも、料理は出来ない…
目玉焼きも焦がす…
それだけで、なんだか家事をやってないように思われる…
最近は料理をする男子が増えているので、肩身の狭い思いをします。
まぁ、料理しろって話なんでしょうか?
唐揚げだけは、パパの担当なんですよ?
料理の負担はママに任せてしまっている分、他は頑張ろうととは思ってます。
でも、本当はパパが子ども達の寝かしつけをしたい!
絵本を読んで、一緒にお布団入りたい!
そんなパパのあれこれ日記です。